土佐藩
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幕末にあった土佐藩の大坂住吉陣屋跡地とゆかりの地
江戸時代末期の萬延元年(1860)年9月に、土佐藩は幕府の命を受け現在の大阪市住吉区に住吉陣屋をつくり、大阪湾の海岸警備をしています。ですが、慶応2(1866)年には新たに京都の警衛を任されることになり、この住吉陣屋はお役御免で撤去…
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大阪市住吉区にある脱藩前に訪れた龍馬ゆかりの地
龍馬は、大阪の住吉陣屋にまだ脱藩前の時期に2度ほど訪れたことがあったようです。残念ながら、「竜馬…
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大阪の土佐藩住吉陣屋で使われていた今も残る石垣
萬延元年(1860)年9月に土佐藩は、幕府から大阪湾の海岸警備のために現在の大阪市住吉区に1万坪強も…
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もともとは龍馬の仇だった!後藤象二郎の維新前後の関西
後藤象二郎(ごとうしょうじろう)は、土佐藩上士だった人です。龍馬たち郷士とは違い、藩主の山内容堂…
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龍馬とおりょうが出会った土佐藩浪士寓居跡石碑
三十三間堂の南側の門近くに龍馬たちが出入りした隠れ家の石碑があります。ここに龍馬の妻となったおりょうのお母さんが働いていたので、おりょうと出会ったといわれていますね^^
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嵯峨野嵐山にある土佐四天王像と天龍寺
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京における幕末土佐四天王の働き
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龍馬暗殺の仇討襲撃「天満屋事件」