2014年 8月
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今でも泊まれる!京都伏見の寺田屋
幕末史には必ず登場する、京都伏見にある船宿「寺田屋」へ見学に行ってきました。この寺田屋、なんと宿泊もできるんです。歴史上の資料があるところの多くは写真撮影不可のところが多いですが、ここは撮影OK!龍馬を家に帰ってからも満喫できます^^
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龍馬の京都の母?!『お登勢』
京都伏見にある寺田屋の女将『お登勢』は、龍馬が京都の母と慕ったほど、心を許し信頼した女性ですね。今回はお登勢にまつわる記事と写真です。
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龍馬「寺田屋襲撃事件」の弾痕跡を見てきて・・・
慶応2年(1866年)1月23日の夜中、京都伏見奉行所の捕吏たち100人余りの人数が寺田屋を囲み、坂本龍馬と三吉慎蔵の二人を襲撃しました。その時にできたと言われる柱のピストルの弾痕跡や龍馬が隠れたという材木小屋跡、薩摩藩邸跡などを巡ってきました。
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京都伏見区にある坂本龍馬史跡マップ
京都伏見区にある坂本龍馬ゆかりの史跡マップです。代表的な史跡には寺田屋をはじめ、お登勢の墓、伏見奉行所跡、伏見土佐藩邸跡、薩摩島津伏見屋敷跡、龍馬が襲われた際避難した、避難の材木小屋跡があります。